プライドをはぎ取る為にサークルに行かされた。
具合を見る為に貸出もされた。
そして金で買われて男達の玩具になるためデリヘルにも行き始めた。。
処女を失った時の精神の傷。。
セックスは嫌だ、ま○こは感じないというトラウマ。。
黒澤はまるでフィストで子宮を取り出す様に、私の淫乱を引きずり出し曝す。。。
変わって行く身体。。
黒澤は思うままに私を使い分ける。。
足掻いても足掻いても逆らえない何かがそこにあり、眩暈がする程に黒澤を求める私がいる。。
「どんどん淫乱になれ。男を欲しがる女になれ。俺がそれを望んでいるのだから」
「どんなに淫乱になろうが、お前は俺のものだ。さくらを否定するな。
そのまま変化し続けろ。それが面白い」
否定しても、嫌悪しても、変化は止められない。。。
デリヘルの回数を重ねる度に、私のま○こはとうとう、ち○ぽを咥え込みとろける快感を感じ始めた。。。
「人形を抱いているようでつまらない」
もう黒澤はそう、言わない。。。
オチテイク。。。