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性処理玩具 淫女
俗に言う主従関係ではない  私は奴隷ではない  彼は私を導かない  そして私は従わない  ただ彼の思うままに使われる性処理玩具  それはどこまでも理不尽なアンフェアな関係  つけられた名前は淫女 ※文章の無断転記お断りします。


☆当ブログはアダルト(アブノーマルな性的表現)を含んでおります☆
☆18歳未満の方、及び不快に感じる方はこちらへ☆
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嫉妬
2008-05-26 Mon 02:07
快楽を与えられて溶ける様にのめり込んでいく身体。。

「いやっ。やめてっ」
違う。。
黒澤に抱いて貰うのは私。さくらじゃない。
黒澤は私の名を呼ばない。。
黒澤が今欲しいのがさくらだと知り、私はオカシイ事にさくらに嫉妬していた。。
止めて貰えない柔らかな刺激。
いつもの黒澤じゃない手。。
また黒澤が呼んだ。。
「さくら」

それをきっかけに私は快楽に墜ちた。

いつもは黒澤にしがみつき泣きながら黒澤の名前を呼び続ける。。
さくらは快感をくれるなら誰でもいいのだ。
腰をくねくねとくねらせながら歓喜の声をあげる。。
舌を出しキスを求めて、乳房を自分でまさぐる。。

咥え込んだち○ぽを離さないように、自分の快楽だけを探し、快感に溺れる。。

「ま○こが。。ま○こが痺れるぅ。。。」

隠語を垂れ流し、
牝汁を垂れ流し。。。喘ぎ続けた。

びくびくと何度も何度もケイレンしながら逝き続ける。。

「思い通りに仕上がって行く。さくらは淫乱だ」

遠くで黒澤の声を聞く。
さくらにはどうでもいい事だった。

「もっと。。もっと。突いてぇ。」

乱れるさくら。
こうなると、私はどこかに多分潜んでいるしかないのだ。

黒澤には見られたくなかったのかもしれない醜態。。

さくらを止める事はもう出来ない。。。

引きずり出された私の淫欲。。
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