おもしろい。

だから

淫女なんだ。

黒澤さんでなければダメなら黒澤さんは楽しくないのだから……
それで良いのですよ。。

汚れたのではない、天性の淫女・淫売・売春婦が本性を発揮し、痴辱に塗れて蠢いている。その二つの瞳はきっと、至福に光り輝いていることだろう。買ってみたい、その痴態を目の当たりにしてみたい。昼間の仕事も止めて、売春婦一筋が良い。もっともっと売った方が良い、安い金で。その方が黒澤氏も喜ぶと思う。永遠の淫女・淫売・売春婦、もっと売れ、売りまくれ、黒澤氏のために。

izayoiさん
　お久しぶりです。お元気でしたか？相変わらず意地悪なコメントありがとうございます。。
　。。。だから。。。
ですね。。そう、だからなんです。。
また、お付き合いください。

久美さん
　ありがとうございます。。。それでよいのだと解っていても、この体が恨めしくもあり。。。また、お付き合いください。

Toｍさん
　はじめまして。。買ってみたいと思ってくださって光栄です。
もっともっと売れれば、きっと黒澤は楽しいのでしょうね。。
ただ、なんのサービスも出来ず、なんの魅力も無い私は、毎日お店に出てもお客さんが来ないと何も意味なく。。。
そして、毎日お仕事にしている姫様たちの様に、私は自分を守る術を知りません。。。
私が壊れてしまうことを黒澤は望みません。
リアルだけを求めてきた黒澤には、現実の中で、私が風俗嬢だけで生活していくことが非現実だと黒澤は知っています。。。数ではなく、回数ではなく、紛れも無い私は淫売です。。
また、お付き合いください。。

壊れてしまうことを彼は望まない、と言うのは、売春婦に成り切れない淫女の淡い望みでは無いのだろうか。淫売が壊れても黒澤氏は気にしないと思うのだが.。プロの売春婦になってこそ、紛れも無い淫売、それまでは似非淫売。それにしても買ってみたい、実態はきっと良い女だと思う、紛れも無く。

淡い望み。。。
そうかもしれませんね。
今の所黒澤は、玩具を壊れるまで使うのではなく、壊さない様に使うつもりらしいですが。。
壊れても気にしないなら、私はもうとっくに壊れてしまって使えなくなっていることでしょう。。
黒澤は私をプロにするつもりはありません。
また何か思い付き、黒澤が飽きればこれも終わりです。
黒澤は気紛れなので。。。
貴方が見ているのは黒澤の玩具の淫女です。私が良い女なのでは決してないのですよ（笑）
またお付き合い下さい。

黒澤氏の玩具だから良い女になったのか、良い女だから玩具にしたのか、いずれにせよ黒澤氏は男冥利に尽きる思いに違いない。それはそれとして、貴女がこれから自ら壊れてくれると観客としてはさらに面白い。黒澤氏も観客になってみてはいかがだろうか。淫女崩壊劇場の始まり始まり・・・・

ご期待には応えられないのです。
黒澤と私の間にはリアルしかなく、変わる私を使う事にしか興味のない黒澤は傍観者にはなれません。
そして私は黒澤の与える加虐にしか興味はなく、黒澤の玩具の間は、自虐で壊れていくつもりもないのです。
黒澤の加虐が影響しないものは全く無意味な事でしかありませんから。。。

結局は自らは壊れようとしない、その限界を厳格に意識しながら現実を楽しんでいる。体質は売女でも意識が職業的売春婦を拒絶している。文才もある。こうなると淫女ではなく才女だね、貴女は。ますます買ってみたくなる、短時間でも壊して、悲鳴を上げさせたい。

私がそれをお仕事にする事を黒澤が望んではいないのです。
解りづらいでしょうか。。黒澤が面白くないなら意味がなくて。。説明下手でしょうか。

よーく分かりました、貴女の有り余る文才で説明されて分からないと言ったら恥ずかしい。それよりも、この才女を買ってみたい衝動を抑えきれない、ですね。この章、これで十分ですね、有難うございます。

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