最初から聞いてたことで、後からわかったのではないから。。。
それを承知で黒澤の所に行った。
納得。。。?違う。
この感情は何なのだろう。
使い道が違う。。黒澤は言う。
そんなわがままな言い分に私は笑ってしまう。
初めからわかっていたから、受け入れたわけではなかったと思う。。。
葛藤もきっとあったはず。
それでも、『したいことをする黒澤』にやっと辿り着いたのだから。。。
黒澤の元に居られるように。
黒澤から逃げなくていいように。。
自分で自分を壊してしまわないように。。。
わがままをそのまま諦める。
仕方ない。。。そう笑っていられればいい。
「探して来い」
いつか黒澤が一度冗談めかして言ったことがあった。
していることに何いうつもりはありません。
でも冗談じゃない。。。
私がなぜそれに介入しなきゃならないのか。。
私はそうなったら黒澤を全てて受け入れられる人を探す。
黒澤のわがままををうけいれられる人を。。。
その人の人生を動かしてしまう関わりを簡単に、はい どうぞと言えるはずがない。
私がかわりを見つけるということは私は不要になるということ。
私がいなくなったほうがいいときに言ってください。。