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2009-07-26 Sun 01:03
いったいどこからでるんだろう。
感じるから出るのとは違う気もする。 店で潮吹きを初めて体感して、それからはとめどなく噴くようになってしまった。 何人に配達されてもおしまいにならない。 快感に溺れ狂い潮まみれになる。 それは店での事。 黒澤は意識して使う訳ではないのに ち○ぽを出し入れされるだけで吹き上げる。 私の体どうなってしまったのだろう。 ベッドはべしゃべしゃになってしまい 黒澤はその上で寝なければならなくなる。 べしゃべしゃの冷たいシーツ。 バスタオルを敷きながら「汚いですね。スミマセン。」と謝ると 「お前から出るものだ。汚くはない」と言った。 排泄物は別らしい。 体液はいいのかもしれない。 潮を吹く一瞬、すごく苦しくなる。。。 苦しくなるとおかしくなる。 黒澤は変化が面白いと言う。 |
2009-07-21 Tue 01:24
普通のセックスの相手なら私じゃない。
私は快楽では満たされない。 黒澤は前戯などせず私を使う。 ち○ぽを口にねじ込まれ吐きそうになりながらま○こを濡らし 噛まれる乳首の痛みに悲鳴を上げながら刺されるち○ぽに感じる。 買われて使われることで被虐を感じそれは私をおかしくする。 きっと壊れているのは黒澤よりも私の方。 ひどいのは黒澤。。 ひどい黒澤じゃなければだめなのは私。 私が黒澤を必要としている。 崇高なものなどではなく、肉欲で繋がる二人。 私が感じ逝き狂わされる右の乳房をひねりつぶし、 「店はまだ先だな」 と、黒澤は乳首をギリギリと噛んだ。 快楽の右の乳首は千切れそうな痛みで、快感を感じられなくなる。。。 ひどいのは黒澤。。。 それを求める狂った私。 |
2009-07-16 Thu 01:52
繰り返す 繰り返す
そう同じことの繰り返し。。 |
2009-07-15 Wed 01:10
黒澤は フェラチオでは逝かない。
私は黒澤のザーメンの味を知らなかった。。。 |
2009-06-06 Sat 02:37
デリヘルに行くには私には選択肢が二つしかない。
行くか行けないか。。 行きたくないはいつものこと。 黒澤に急かされて 行きたくないを行かなきゃにスイッチを切り替える。 仕事の都合や体の不調が邪魔をして、黒澤をイライラさせるのだろう。 イライラしている黒澤に私の言葉は届かない。 「行けるときに行っとけ」と言われスイッチを切り替えると 行かなくていいと言われる。 スイッチを切ると何時行くのかと問われる。 私は途方に暮れる。。。 若さに任せて無理をし過ぎた体が今頃故障だらけとなってくる。 思い通りにならない玩具では黒澤はつまらないのだろう。 生身の身体でなくどんなになっても壊れないアンドロイドの身体が欲しい。 黒澤を求める身体。 使えない身体。 使われないと飢えて毛穴から欲望が垂れ流されてしまいそうな身体。。。 黒澤には私ではだめなのだろうと思う。 心が泣く。。。 心などもうこの淫乱な売女には必要ない。 黒澤にとっては私の気持ちは要らない。 黒澤は結果だけを必要とする。。 使えない玩具。 私は途方に暮れる。 どうすればいいんだろう。。。 |