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2009-10-15 Thu 22:09
嫉妬はしないわけではない。
多分嫉妬の仕方が人とは少し違う。 黒澤が触りたいと思って触るのは平気。 でも誰かが馴れ馴れしく黒澤に触ると キーってなる。。。 黒澤がしたいならいいのだ。 黒澤がしたくてするなら、縛ろうが セックスしようが構わない。 でも 仕事の都合で助手席に女性が乗ったり 店で黒澤の知り合いが「元気~」なんて触ったらだめなのだ。 キーキーなるだけでどうしようもないのだが。 黒澤は嫉妬はないらしい。 私が誰に抱かれても嫉妬という感情はないらしい。 あれば デリヘルなんかに行かせられないのだろう。。。 |
2009-10-11 Sun 00:40
変わらず毎日を過ごす。
黒澤はほんとに変わらず傲慢でマイペース。。 追従する私は振り回されたり呆れたり。。 それでも変わらず同じ時を過ごす。 「もっと淫乱になれ。使われて俺を楽しませろ」 青付いた乳房のまま 黒澤の玩具でのデリ遊びは終わらない。。 |
2009-07-31 Fri 01:47
黒澤の元を離れようと思った事は何度かあります。
それは黒澤のひどさで辛くなってしまったからではなく 自分が体の調子が悪かったり、黒澤の思うままに使われる事が出来なかった時。 自分の存在価値を見失って、黒澤の大半の時間を貰って過ごすことに、申し訳なく思った時。 私はいつも 黒澤の人生の邪魔にはなりたくないと思っています。 私をそばに置くことで、黒澤がつまらなくなるのだけは嫌だから。 だから不甲斐ない自分をどうにも出来ず黒澤の元を離れようと。 それでも一緒にいられるのは、まだ黒澤がつまらなくなってないからでしょう。 そして、本当に辛くなってしまったら。。 辛いから逃げ出すのではなく、私には黒澤しかいないから、逃げ出さなくていいように本当に辛くならないように過ごすだけ。 黒澤は気ままに思いつきで私の限界を引き上げてしまいます。 私の中では限界はもうとっくに過ぎている。 壊れてしまわないように感性のスィッチを片っ端から切って。 切ってしまわなければ、精神が壊れてしまうから。。。。 これからも限界の引き上げはされていくのだと思います。 黒澤には私はわからないから。 それでも誰かに相談しても何にも変わらない。 精神の壊れる音がし始めたら、黒澤に言いましょう。 「無理です。」 決めるのは黒澤。 私ではないの。 そこで進むか止まるかは黒澤が決める事。 そしてスィッチを切ることができなくなったら、黒澤の思うままに応じ、壊れた精神を抱えて、黒澤の元から消えよう。。。。 黒澤を求められなくなったら、私は終わり。 追記 読んでくださる方々に痛みを共感させてしまっているならごめんなさい。 それでも私は黒澤のやり方で黒澤の感性で、とても大切にしてもらっているのです。 |
2009-07-28 Tue 01:57
黒澤のひどさはずっとかわらない。
だから私は黒澤の元にいられる。 いつまでも黒澤には適わない。 あんまりひどくて辛くなって 黒澤に聞いてみた。 「私の事を愛おしくて仕方がなくなる時がないですか?」 「ない。あほか」 やっぱりだった。。。。 |
2009-07-19 Sun 21:48
文章の無断転記お断りいたします。
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