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2008-02-12 Tue 21:09
全く懲りずに繰り返す確認作業。。
黒澤のものだと。。 私はかなりおばかさんで そして多分しつこいんだと思う。。。 自信のなさからくる不安を振りほどく様に。。 黒澤は特に何も言わずに 強いてかまう様子もないけれど しつこいと叱られないから それまではいいのだろうと思う。 この作業をし続けないでいられる日もくるかもしれないから。。。 |
2008-02-11 Mon 21:34
やさしさが欲しくないわけじゃない
やさしくされたくないわけじゃない ただ すがる手を振りほどかれ 思うままに使われて 気持ちも体もぼろぼろにならなければ 自分の存在価値が見つけられない 望んでも貰えない優しさに、逃げて否定しても使われるひどさに 欲情する 反応する すがる手を伸ばして 抱いて抱いてとすがりつく 振りほどかれる 知らん顔の黒澤にぞくぞくするから 私は歪んでいるから。。 |
2008-02-08 Fri 00:53
伝わらない。。
すれちがう。。。 多分私だけが感じる感覚。 私は黒澤に何を期待したのだろう。。 ただ黒澤に楽しんで欲しいと思うだけ。 ただそれだけのはずが、私だけが空回りする。。。 何もかもが無意味に思えて、どうしようもなく無力感に苛まれる。 カラカラ カラカラ 空回りする気持ちの音だけが体中に響く。。 身勝手に使われるま○こは、何本ものち○ぽを咥え、 摩擦でただひりひりと痛む。 時間に追われ、気持ちばかりが焦り、 それでも何かに取り憑かれた様に、気は張り、緊張と不安の中で動く。。 暗い階段から転げ落ち、膝を擦り剥いた。。 荷物を抱え黒澤の元へ急いだ。。 逢いたい気持ちが先走る。。 伝わらない。。 壊れたま○こは黒澤にまた壊される。。 使われたはず。。 無傷で帰ってきた体。膝小僧の擦り傷。。 何を期待したのだろう。。 家に戻り涙が溢れた。煙草を嫌う黒澤。始めた禁煙もまた一言で逆戻り。。 私は何をしてるのだろう。。 ただ襲う無意味さに、体中を包まれる。。 わかっている。 空回りは 私が止まらなければ 止まらない。。 何も考えずに時を過ごすだけ。。。 |
2008-02-02 Sat 23:03
黒澤に抱かれたい。。
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2008-01-30 Wed 23:15
「で、拷問部屋はどうなったんですか。。?」
「あ~、あれは防音が無理だからやめた」 やめた。。。?。。。? 「え?契約しましたよね?その前に見たんじゃないですか?」 「あぁ、見て決めた。だけど防音が無理だ。」 「え~っと、私がだまっていればいいのでは。。?」 「ばかか、そんなことで何が面白いんだ。」 。。。。 黒澤はきまぐれ。。 全く計画性はない。。。 呆れて笑う。。。 今度から家賃払う前に気がつく事を祈ろう。。。 |